長楽寺(ちょうらくじ)

カテゴリー 歴史・文化 

エリア 大河内高原エリア

長楽寺は正法寺の末寺で、寛文13(1673)年に臨済宗から黄檗宗に改宗しました。

長楽寺の十一面観世音菩薩は、平安中期頃に製作されたと推定されています。

等身大の菩薩像は一本造で、御姿は秀麗優美、神崎郡内唯一の仏像で、金色に輝く十一面の御顔、右手は垂れ、左手に水瓶を持って直立されたお姿は慈悲の深さを表し、地元では「西脇の観音さん」とし親しまれ厚い信仰を集めています。

蓮弁と台座のすばらしい技巧も注目すべきものがあります。

菩薩像は25年ごとに御開帳法要が行われます。

平成12年2月に町指定文化財に指定されました。

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所在地 〒679-3114 兵庫県神崎郡神河町新野597
電話番号 0790-34-0458

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